精神論ではなく仕組みが大事

ようやくリンクのセクションに使い勝手のよいモジュールが見つかり、更新を少しずつ進めています(まだまだ少ないですが)。自由帳も、だんだんと掲載情報を増やしていますし、これで、このサイトの2008年の課題は2つ達成かも 🙂

あと、切り抜き(Clipping)の二つのブックマークス(水上研究室ブックマークス大学関連ブックマークス)も、少しデザインを変え、また更新のやり方を工夫しています。

で、思ったのですが、やはりウェブサイトを維持管理していくためには、精神論だけでは難しいなということ。しばしば研究者にとってウェブによる情報発信が大事ということが言われたりしますが、でも「やってみたい」「やった方がよい」「やるべきだ」という気持ちだけでは、なかなか進まないと思います。htmlやらcssやらを一から勉強していたのでは、手間も時間もかかってしまい、肝心の中身にまで至らないかもしれません。

その点で、ウェブページの作成と更新を楽にしてくれるブログやCMS等のシステムはもはや必須。ウェブ上での研究者による情報発信は、一般の傾向と同じで、ここ数年のブログの普及によってかなり拡大したと思うのですが、これは、維持管理の負担を軽くしてくれる仕組みがとても大事であることを示していると思います。

私の場合も、このサイトでメインに使っているXOOPSやその多くのモジュール、またWordPressやInsipidといったウェブアプリケーションがなかったなら、とてもやっていけません。システムなしでは時間も手間もかかりすぎます。バックアップしてくれるシステムがあってはじめて、曲がりなりにも成り立っていると思います。

いや、当たり前といえば当たり前なんですが、ただ、こういうシステムというか、仕組みの重要性がけっこう見逃されている気もします。もちろん、htmlを直に書くかたちで優れた情報発信を行っているウェブサイトはたくさんあります。でも、バックアップのシステムを入れることで、中身をよりよくできそうな場合もあるような気がするわけです。

ともあれ、このサイトもだいぶ体制が整ってきました。あとは中身ですね。うちの場合、それが問題…… 😕